文化祭の収益金の一部を民間救急ヘリの運行支援を行うメッシュサポートに寄付したとして、16日真和志高校の生徒たちに感謝状が贈られました。
真和志高校では、文化祭で得た収益金の使い道について生徒たちにアンケートを行いメッシュサポートへの寄付を決定、20万円あまりを贈りました。
これを受けメッシュ・サポートの塚本裕樹 事務局長が真和志高校を訪れ生徒たちに感謝状を贈りました。
救急ヘリの運用には月額およそ750万円必要ですが現段階で確保できている資金は2月下旬分まででメッシュサポートは引き続き支援を呼びかけています。
真和志高校では、文化祭で得た収益金の使い道について生徒たちにアンケートを行いメッシュサポートへの寄付を決定、20万円あまりを贈りました。
これを受けメッシュ・サポートの塚本裕樹 事務局長が真和志高校を訪れ生徒たちに感謝状を贈りました。
救急ヘリの運用には月額およそ750万円必要ですが現段階で確保できている資金は2月下旬分まででメッシュサポートは引き続き支援を呼びかけています。