音楽活動を楽しむ社会人たちがその腕前を競うライブイベントが2日、宮古島市で開かれました。
宮古島市では、地元の高校生たちが自主運営する「マティダライブ」が定着していますが、今回開かれた「ネクステージ」は音楽活動に励む人たちに「次のステージ」を提供しようと初めて開催されました。
社会人でつくる実行委員会が「共に創造する喜び」をテーマに作り上げたイベントには、5つのバンドと1つの劇団が出演しました。
ステージでは、1970年代のハードロックやパンク、オリジナルナンバーなど20曲が次々と披露され、出演バンドの情熱あふれる演奏やユーモアたっぷりの演劇に会場は盛り上っていました。
宮古島市では、地元の高校生たちが自主運営する「マティダライブ」が定着していますが、今回開かれた「ネクステージ」は音楽活動に励む人たちに「次のステージ」を提供しようと初めて開催されました。
社会人でつくる実行委員会が「共に創造する喜び」をテーマに作り上げたイベントには、5つのバンドと1つの劇団が出演しました。
ステージでは、1970年代のハードロックやパンク、オリジナルナンバーなど20曲が次々と披露され、出演バンドの情熱あふれる演奏やユーモアたっぷりの演劇に会場は盛り上っていました。