高校野球春のセンバツ甲子園に出場する県勢2校の初戦の相手が決まりました。
大阪市で14日に行われたセンバツ甲子園の組み合わせ抽選会。出場する32校のキャプテンが次々とくじを引いていきました。
去年秋の九州大会そして神宮大会でも優勝を果たし注目を集める沖縄尚学は大会3日目・23日日曜日の第1試合でセンバツ2年連続20回目の出場となる兵庫の報徳学園との対戦が決まりました。
「初戦から強豪校と当たれるので一番は嬉しい。」「センバツではしっかり売りであるバッティングをチーム全体として出していけるようにしたい。」(沖尚・赤嶺謙主将)
また九州大会準優勝で春夏通じて初めての甲子園となった美里工業の相手は激戦の東京都大会を勝ちぬいた関東一高。大会4日目24日月曜日の第2試合です。
「相手は甲子園の常連校だと感じている。名前負けをしないように自分達はチャレンジャー精神を持って戦っていきたい。」(美里工・高江洲大夢主将)
今年のセンバツは21日から12日間の日程で行われます。
大阪市で14日に行われたセンバツ甲子園の組み合わせ抽選会。出場する32校のキャプテンが次々とくじを引いていきました。
去年秋の九州大会そして神宮大会でも優勝を果たし注目を集める沖縄尚学は大会3日目・23日日曜日の第1試合でセンバツ2年連続20回目の出場となる兵庫の報徳学園との対戦が決まりました。
「初戦から強豪校と当たれるので一番は嬉しい。」「センバツではしっかり売りであるバッティングをチーム全体として出していけるようにしたい。」(沖尚・赤嶺謙主将)
また九州大会準優勝で春夏通じて初めての甲子園となった美里工業の相手は激戦の東京都大会を勝ちぬいた関東一高。大会4日目24日月曜日の第2試合です。
「相手は甲子園の常連校だと感じている。名前負けをしないように自分達はチャレンジャー精神を持って戦っていきたい。」(美里工・高江洲大夢主将)
今年のセンバツは21日から12日間の日程で行われます。