歌詞を宮古方言にかえて歌うミャークフツカラオケ大会が開かれました。
このカラオケ大会は地域文化の継承発展を目指す市民グループ「ミャーク思いの会」が15日宮古島市で開いたもので今年で3回目となります。
今回は幼稚園児からお年寄りまで、また宮古島に移り住んでいる県外の出身者など15組90人が出場しました。
歌謡曲や童謡の歌詞を笑いを誘う宮古方言に直訳したり意訳したりするなど出演者たちはミャークフツバージョンで熱唱、会場では手拍子が沸き起こり観客が拍手をおくっていました。
このカラオケ大会は地域文化の継承発展を目指す市民グループ「ミャーク思いの会」が15日宮古島市で開いたもので今年で3回目となります。
今回は幼稚園児からお年寄りまで、また宮古島に移り住んでいる県外の出身者など15組90人が出場しました。
歌謡曲や童謡の歌詞を笑いを誘う宮古方言に直訳したり意訳したりするなど出演者たちはミャークフツバージョンで熱唱、会場では手拍子が沸き起こり観客が拍手をおくっていました。