春のセンバツ甲子園が開幕しました。
県勢2校の選手たちも甲子園球場を晴れやかな表情で行進しました。
午前9時、兵庫県西宮市の甲子園球場で、春のセンバツ甲子園が幕を開けました。
春夏通じて初出場の美里工業は大会4日目(24日)の第二試合で東京・関東一高と対戦します。
そして、しんがりを務めた2年連続6度目の出場となる沖縄尚学は大会3日目(23日)の第一試合で兵庫の報徳学園と対戦します。
開会式では、広島・新庄高校のキャプテン中林航輝選手が力強く選手宣誓しました。
86回目となる今年は32校が出場。県勢2校のセンバツ出場は4年ぶり、2回目です。
県勢2校の選手たちも甲子園球場を晴れやかな表情で行進しました。
午前9時、兵庫県西宮市の甲子園球場で、春のセンバツ甲子園が幕を開けました。
春夏通じて初出場の美里工業は大会4日目(24日)の第二試合で東京・関東一高と対戦します。
そして、しんがりを務めた2年連続6度目の出場となる沖縄尚学は大会3日目(23日)の第一試合で兵庫の報徳学園と対戦します。
開会式では、広島・新庄高校のキャプテン中林航輝選手が力強く選手宣誓しました。
86回目となる今年は32校が出場。県勢2校のセンバツ出場は4年ぶり、2回目です。