県内一のお茶どころで知られる国頭村の奥では日本一早い茶摘みが始まりました。
国頭村奥の茶畑では一番茶の茶摘みが始まり「ブーン」という刈り取り機の音が新緑が広がる山々に響いています。
一番茶の摘み取りは露地栽培のお茶としては日本一早く農家では朝早くから家族総出で作業に追われていました。
25日は600キロの「生葉」が摘み取られました。
「生葉」はさっそく集落にある製茶工場に運ばれ夕方には50キロの新茶ができあがり、「新茶おくみどり印雑」として奥共同売店で販売されています。
茶の摘み取りは8月ごろまで続くということです。
国頭村奥の茶畑では一番茶の茶摘みが始まり「ブーン」という刈り取り機の音が新緑が広がる山々に響いています。
一番茶の摘み取りは露地栽培のお茶としては日本一早く農家では朝早くから家族総出で作業に追われていました。
25日は600キロの「生葉」が摘み取られました。
「生葉」はさっそく集落にある製茶工場に運ばれ夕方には50キロの新茶ができあがり、「新茶おくみどり印雑」として奥共同売店で販売されています。
茶の摘み取りは8月ごろまで続くということです。