7日夜、糸満市で歩行者が車にはねられる交通事故が2件発生し、70代の女性と60代の男性がそれぞれ重傷を負いました。
事故があったのは、糸満市糸満の市道で、7日午後7時半ごろ、77歳の女性が車道を歩いていたところ、後ろからきた軽トラックに追突され、転倒しました。
女性は脳に出血があるものの、意識ははっきりしており、会話もできる状態だということです。
現場は、片側1車線の直線道路で、警察は、軽トラックを運転していた64歳の男性から事故当時の状況を詳しく聞いています。
また、およそ3時間後の午後10時20分ごろ、同じく糸満市糸満の県道77号線で、信号機のない横断歩道を渡っていた61歳の男性が左からきたワンボックスカーにはねられ、右の太ももの骨を折る重傷を負いました。
現場は、片側1車線の直線道路で、警察は、ワンボックスカーを運転していた35歳の男性が前をよく見ていなかったことが事故の原因とみて詳しく調べています。
事故があったのは、糸満市糸満の市道で、7日午後7時半ごろ、77歳の女性が車道を歩いていたところ、後ろからきた軽トラックに追突され、転倒しました。
女性は脳に出血があるものの、意識ははっきりしており、会話もできる状態だということです。
現場は、片側1車線の直線道路で、警察は、軽トラックを運転していた64歳の男性から事故当時の状況を詳しく聞いています。
また、およそ3時間後の午後10時20分ごろ、同じく糸満市糸満の県道77号線で、信号機のない横断歩道を渡っていた61歳の男性が左からきたワンボックスカーにはねられ、右の太ももの骨を折る重傷を負いました。
現場は、片側1車線の直線道路で、警察は、ワンボックスカーを運転していた35歳の男性が前をよく見ていなかったことが事故の原因とみて詳しく調べています。