プロの工芸家の個性豊かな作品を一堂に集めた「クラフトフェア」が18日から南城市で開かれています。
リュウキュウマツと可愛らしいヒージャーを描いた陶器に、沖縄の天然の木を材料にクジラを表現したインテリア雑貨。
会場の玉城総合体育館には、染め物やガラスのアクセサリーなどさまざまな工芸品を取りそろえた50あまりのブースが並んでいます。
客のニーズを知り、製品をアピールしようと始まった「クラフトフェア南城」も今年で3回目。
イベントには、お客さんとの交流を大切にしたいという工芸家の思いが込められています。
「たくさんの人たちの横の繋がりが出来るし、客様と接することによって色んなお話し聞いて、こうやった方がいいよというダメだしとか、褒めてもらったりして、だんだんみんな質の向上が出来ると思う」(クラフトフェア南城実行委員会・神谷理笳子さん)
プロの工芸家がアイデアを凝らし、一つ一つ丁寧に作り上げた工芸品の数々。
「クラフトフェア南城」は20日まで南城市玉城総合体育館で開かれています。
リュウキュウマツと可愛らしいヒージャーを描いた陶器に、沖縄の天然の木を材料にクジラを表現したインテリア雑貨。
会場の玉城総合体育館には、染め物やガラスのアクセサリーなどさまざまな工芸品を取りそろえた50あまりのブースが並んでいます。
客のニーズを知り、製品をアピールしようと始まった「クラフトフェア南城」も今年で3回目。
イベントには、お客さんとの交流を大切にしたいという工芸家の思いが込められています。
「たくさんの人たちの横の繋がりが出来るし、客様と接することによって色んなお話し聞いて、こうやった方がいいよというダメだしとか、褒めてもらったりして、だんだんみんな質の向上が出来ると思う」(クラフトフェア南城実行委員会・神谷理笳子さん)
プロの工芸家がアイデアを凝らし、一つ一つ丁寧に作り上げた工芸品の数々。
「クラフトフェア南城」は20日まで南城市玉城総合体育館で開かれています。