宮古島100キロワイドーマラソンがきのう行われ多くのランナーが自らの限界に挑戦しました。
24回目を迎えた100キロマラソンには616人が出場、ランナーは午前5時にうえのドイツ村をスタートしました。
レースは来間島や池間島を含め宮古島を時計回りに一周するコースで行われました。
日中の最高気温が22.9度まで上がる暑さとの戦いになりましたがランナーは沿道の声援を受けゴールを目指しました。
レースは重見高好(長野)さんが7時間9分18秒でこの大会初出場、初優勝を飾りました。
女子は山澤洋子さん(茨城)が8時間42分34秒で大会11連覇を果たしました。
なお完走率は70.13%でした。
24回目を迎えた100キロマラソンには616人が出場、ランナーは午前5時にうえのドイツ村をスタートしました。
レースは来間島や池間島を含め宮古島を時計回りに一周するコースで行われました。
日中の最高気温が22.9度まで上がる暑さとの戦いになりましたがランナーは沿道の声援を受けゴールを目指しました。
レースは重見高好(長野)さんが7時間9分18秒でこの大会初出場、初優勝を飾りました。
女子は山澤洋子さん(茨城)が8時間42分34秒で大会11連覇を果たしました。
なお完走率は70.13%でした。