飲料メーカなどで構成するJB環境ネットワーク会のシンポジウムが名護市で開かれ小学生が環境保全活動ついて発表しました。
JB環境ネットワーク会は環境保全活動を推進しようと大手飲料メーカなど18社で構成するものできのう名護市の万国津梁館でシンポジウムを開きました。
この中で、大宜味村の塩屋小学校の児童は蝶の調査について研究結果を報告、「たくさんの蝶がいることを地域の人たちにも伝えて自然を大切にしていきたい」と発表しました。
また、本部町の瀬底小学校の児童はウミガメの観察を通して学んだことを報告、「ごみ拾いなど自分たちにできることを続けカメが毎年産卵できる環境をつくっていきたい」と発表しました。
JB環境ネットワーク会は環境保全活動を推進しようと大手飲料メーカなど18社で構成するものできのう名護市の万国津梁館でシンポジウムを開きました。
この中で、大宜味村の塩屋小学校の児童は蝶の調査について研究結果を報告、「たくさんの蝶がいることを地域の人たちにも伝えて自然を大切にしていきたい」と発表しました。
また、本部町の瀬底小学校の児童はウミガメの観察を通して学んだことを報告、「ごみ拾いなど自分たちにできることを続けカメが毎年産卵できる環境をつくっていきたい」と発表しました。