超小型の電気自動車=超小型EVを使った実験プロジェクトが宮古島市で始まりました。
このプロジェクトは宮古島市とホンダ、東芝が共同で実施するもので28日宮古島市下地で開始式が行われました。
プロジェクトは市が公用車として導入する10台の超小型EVを使いCO2削減や経済性などの効果を検証、離島における活用モデルの提案を目的としています。
導入される超小型EVは長さ2.5メートル幅1.3メートル3時間の高速充電で80キロの走行が可能です。
式のあとさっそく下地市長が試乗し、乗り心地を確かめていました。
実験は2016年3月まで行われます。
このプロジェクトは宮古島市とホンダ、東芝が共同で実施するもので28日宮古島市下地で開始式が行われました。
プロジェクトは市が公用車として導入する10台の超小型EVを使いCO2削減や経済性などの効果を検証、離島における活用モデルの提案を目的としています。
導入される超小型EVは長さ2.5メートル幅1.3メートル3時間の高速充電で80キロの走行が可能です。
式のあとさっそく下地市長が試乗し、乗り心地を確かめていました。
実験は2016年3月まで行われます。