2月17日から供用開始が予定されている那覇空港の新国際線旅客ターミナルビルが8日、報道陣に公開されました。
新しく完成した那覇空港新国際線旅客ターミナルビルは地上4階建て、延べ床面積はおよそ2万4000平方メートルで、現在のターミナルビルのおよそ3.7、倍の広さとなっています。新国際線旅客ターミナルでは、ビルから直接飛行機に乗り込めるボーディングブリッジが新たに設置されていて、小型機で最大4機の対応が可能となっています。ビルの1階が到着ロビー、2階が出発ロビーと待合室になっていて、ビル内には飲食店4店舗のほか、土産物店などが8店舗入る予定です。那覇空港新国際線旅客ターミナルビルは2月17日から供用が開始されます。
新しく完成した那覇空港新国際線旅客ターミナルビルは地上4階建て、延べ床面積はおよそ2万4000平方メートルで、現在のターミナルビルのおよそ3.7、倍の広さとなっています。新国際線旅客ターミナルでは、ビルから直接飛行機に乗り込めるボーディングブリッジが新たに設置されていて、小型機で最大4機の対応が可能となっています。ビルの1階が到着ロビー、2階が出発ロビーと待合室になっていて、ビル内には飲食店4店舗のほか、土産物店などが8店舗入る予定です。那覇空港新国際線旅客ターミナルビルは2月17日から供用が開始されます。