名護市に住む外国人がそれぞれの国の家庭料理を紹介し交流を深めるイベントが開かれ多くの人で賑わいをみせました。
第17回世界の家庭料理フェアは名護市に住む外国人や留学生が自国の家庭料理を作って紹介し交流を深めるもので今月9日名護市民会館で開かれました。
会場ではブラジルやイタリア、韓国、アメリカなど合わせて10か国の料理が紹介されました。 豚肉をパンで挟んだブラジルの「ペルニウ」や肉や野菜を小麦粉で作った生地で包んで揚げたアルゼンチンの「エンパナーダ」など各国の自慢料理が並びます。
会場を訪れた人たちは家族や仲間同士で世界の味を楽しんでいました。
第17回世界の家庭料理フェアは名護市に住む外国人や留学生が自国の家庭料理を作って紹介し交流を深めるもので今月9日名護市民会館で開かれました。
会場ではブラジルやイタリア、韓国、アメリカなど合わせて10か国の料理が紹介されました。 豚肉をパンで挟んだブラジルの「ペルニウ」や肉や野菜を小麦粉で作った生地で包んで揚げたアルゼンチンの「エンパナーダ」など各国の自慢料理が並びます。
会場を訪れた人たちは家族や仲間同士で世界の味を楽しんでいました。