宮古島市で地元の子どもたちが養殖アーサの収穫を体験しました。
アーサの収穫体験は2月17日宮古島市の大浦湾にある西原アーサ生産組合の養殖場で行われ西辺小学校の全校児童68人が参加しました。
子どもたちは浅瀬に下りて養殖用の網にびっしり付いたアーサを次々ととっていました。
子どもたちは袋いっぱいのアーサを手に身近な海の幸の収穫を満喫していました。
生産組合によりますと設立から6年目を迎える今期の養殖アーサの収獲量は前期の倍となる5トンを見込んでいるということです。
アーサの収穫体験は2月17日宮古島市の大浦湾にある西原アーサ生産組合の養殖場で行われ西辺小学校の全校児童68人が参加しました。
子どもたちは浅瀬に下りて養殖用の網にびっしり付いたアーサを次々ととっていました。
子どもたちは袋いっぱいのアーサを手に身近な海の幸の収穫を満喫していました。
生産組合によりますと設立から6年目を迎える今期の養殖アーサの収獲量は前期の倍となる5トンを見込んでいるということです。