子どもたちが中心となってつくる映画祭、「キンダ―国際映画祭in沖縄」がおととい那覇市で開かれました。
子どもたちがつくるこの映画祭は、国内ではこれまで東京や京都で開かれていますが、県内での開催は初めてで、公募で選ばれた県内の小・中・高校生26人が運営を行いました。
映画祭のディレクターを務める映画監督の宮平貴子さんは「沖縄の子どもたちが世界とつながることができる大きな映画祭にしていきたい」と挨拶しました。
映画祭では、京都キンダ―映画祭でグランプリを受賞した「ジグザグキッドの不思議な旅」が上映され、参加した親子連れらが一緒になって楽しんでいました。
子どもたちがつくるこの映画祭は、国内ではこれまで東京や京都で開かれていますが、県内での開催は初めてで、公募で選ばれた県内の小・中・高校生26人が運営を行いました。
映画祭のディレクターを務める映画監督の宮平貴子さんは「沖縄の子どもたちが世界とつながることができる大きな映画祭にしていきたい」と挨拶しました。
映画祭では、京都キンダ―映画祭でグランプリを受賞した「ジグザグキッドの不思議な旅」が上映され、参加した親子連れらが一緒になって楽しんでいました。