「青少年の家まつり」が今月9日宮古島市で開かれ大勢の家族連れで賑わいました。
これは「青少年の家」の役割や機能を紹介しようと毎年開かれているもので今年で31回目となります。
大野山林の緑に囲まれた青少年の家では火おこし体験やドングリを使ったクラフト作りなどが行われました。
また、屋外では子どもたちがナビパンビン作りに挑戦しました。
そして黒糖作りにも挑戦、サトウキビを絞って汁を煮詰めていくとやがて黒糖のできあがり、子どもたちはできたての黒糖をさっそく試食していました。
そのほか宮古馬の乗馬体験も行われるなど参加者は「青少年の家まつり」を楽しんでいました。
これは「青少年の家」の役割や機能を紹介しようと毎年開かれているもので今年で31回目となります。
大野山林の緑に囲まれた青少年の家では火おこし体験やドングリを使ったクラフト作りなどが行われました。
また、屋外では子どもたちがナビパンビン作りに挑戦しました。
そして黒糖作りにも挑戦、サトウキビを絞って汁を煮詰めていくとやがて黒糖のできあがり、子どもたちはできたての黒糖をさっそく試食していました。
そのほか宮古馬の乗馬体験も行われるなど参加者は「青少年の家まつり」を楽しんでいました。