第29回NAHAマラソンの大会運営を支えたボランティアスタッフや大会関係者への謝恩会が18日那覇市で開かれました。
今月1日に開催された第29回NAHAマラソンは、2万7000人余りのジョガーが南部路をめぐるコースに挑戦しましたが、それを支えたボランティアスタッフはおよそ5千人。
今年は強い日差しの中でのレースとなりましたが、給水ポイントや救護などでランナーをサポートするなど様々な形で協力し、大会を成功へと導きました。
18日夜、開かれた謝恩会では、NAHAマラソン協会の久高將光副会長が「ボランティアスタッフの差し入れなど、皆様の協力によって成功することができた」と感謝の言葉を述べました。
会場のスクリーンには、大会の模様が映し出され、集まったボランティアスタッフらがマラソン当日の話に花を咲かせていました。
今月1日に開催された第29回NAHAマラソンは、2万7000人余りのジョガーが南部路をめぐるコースに挑戦しましたが、それを支えたボランティアスタッフはおよそ5千人。
今年は強い日差しの中でのレースとなりましたが、給水ポイントや救護などでランナーをサポートするなど様々な形で協力し、大会を成功へと導きました。
18日夜、開かれた謝恩会では、NAHAマラソン協会の久高將光副会長が「ボランティアスタッフの差し入れなど、皆様の協力によって成功することができた」と感謝の言葉を述べました。
会場のスクリーンには、大会の模様が映し出され、集まったボランティアスタッフらがマラソン当日の話に花を咲かせていました。