空席となっている自民党県連の会長職について西銘衆院議員が就任する見通しとなりました。
自民党県連は20日の議員総会で所属国会議員の中から会長を選ぶことを確認、西銘恒三郎衆院議員の就任が濃厚となっています。
また、新たに会長代行のポストを設置し、普天間基地の辺野古移設容認の責任をとる形で2013年12月に会長を辞任した翁長政俊県議が就任する見通しです。
幹事長には県議会副議長をつとめる浦崎唯昭県議の起用が有力視されていますが、現幹事長の照屋守之県議が残留する可能性も残っています。
次の役員体制は29日の県連大会で正式に承認される予定です。
自民党県連は20日の議員総会で所属国会議員の中から会長を選ぶことを確認、西銘恒三郎衆院議員の就任が濃厚となっています。
また、新たに会長代行のポストを設置し、普天間基地の辺野古移設容認の責任をとる形で2013年12月に会長を辞任した翁長政俊県議が就任する見通しです。
幹事長には県議会副議長をつとめる浦崎唯昭県議の起用が有力視されていますが、現幹事長の照屋守之県議が残留する可能性も残っています。
次の役員体制は29日の県連大会で正式に承認される予定です。