宮古島市の子どもたちが稲作の体験学習で収穫したもち米を使ってもちつき会を開きました。
宮古島市の宮島小学校の稲作体験学習は今年で18年目を迎えます。
17日開かれたもちつき会では、初めに、全校児童9人が輪になって地域に伝わる稲の豊作を祝うわらべ歌「ズーコモーイ」を歌い踊りました。
続いて、子どもたちは、学校職員や父母、地域の人たちの指導を受けながら、手塩にかけて育てたおよそ10合分のもち米を使ってもちつきに挑戦。
つきたてのもちであんこもちやきな粉もち、みたらし団子などを作ってみんなで味わいました。
子どもたちはひと足早いお正月気分を楽しんでいました。
宮古島市の宮島小学校の稲作体験学習は今年で18年目を迎えます。
17日開かれたもちつき会では、初めに、全校児童9人が輪になって地域に伝わる稲の豊作を祝うわらべ歌「ズーコモーイ」を歌い踊りました。
続いて、子どもたちは、学校職員や父母、地域の人たちの指導を受けながら、手塩にかけて育てたおよそ10合分のもち米を使ってもちつきに挑戦。
つきたてのもちであんこもちやきな粉もち、みたらし団子などを作ってみんなで味わいました。
子どもたちはひと足早いお正月気分を楽しんでいました。