生産量日本一を誇る県産モズクの美味しさを広く知ってもらおうと、県産モズクを使ったふりかけとお茶漬けが開発されました。
県漁業協同組合連合会と南西産業、そして国内のり大手の愛知県の浜乙女が10日、会見を開き、県産の乾燥モズクを使用した「もずくふりかけ」と「もずく茶漬け」を開発したと発表しました。
商品は、ふりかけ・お茶漬けともにモズクの風味が引き立つ醤油ベースの味付けとなっていて、パッケージにはうるま市勝連のモズク生産者の写真が使われています。
「(お茶漬けは)お湯に戻すと長さも太さも拡大する。モズクが入ってるのがすぐわかる」「ヘルシー感と一緒に食欲も湧くと思う」(県漁業協同組合連合会・前城統専務理事)
「もずくふりかけ」と「もずく茶漬け」は今月18日から県内のホテルや空港などで販売されます。
県漁業協同組合連合会と南西産業、そして国内のり大手の愛知県の浜乙女が10日、会見を開き、県産の乾燥モズクを使用した「もずくふりかけ」と「もずく茶漬け」を開発したと発表しました。
商品は、ふりかけ・お茶漬けともにモズクの風味が引き立つ醤油ベースの味付けとなっていて、パッケージにはうるま市勝連のモズク生産者の写真が使われています。
「(お茶漬けは)お湯に戻すと長さも太さも拡大する。モズクが入ってるのがすぐわかる」「ヘルシー感と一緒に食欲も湧くと思う」(県漁業協同組合連合会・前城統専務理事)
「もずくふりかけ」と「もずく茶漬け」は今月18日から県内のホテルや空港などで販売されます。