子どもたちを犯罪被害から守るため緊急時の駆け込み先となる「こども110番の家」に新たに那覇市のホテルや住宅など5か所が委嘱されました。
「こども110番の家」の取り組みは、不審者による声掛けやつきまといなどから子どもたちを守ろうと警察や自治体、PTAなどが連携して実施しているものです。
7日、那覇警察署で委嘱式が開かれ、那覇市内のホテルや個人の住宅など5か所が新たに「110番の家」に委嘱されました。
これで、豊見城市の一部を含む那覇署管内の「110番の家」は1004軒となりました。
「こども110番の家」は、緊急時に子どもたちを保護し警察などへ通報する役割を担います。 那覇署では、この取り組みを通して地域の防犯意識の向上につなげたい考えです。
「こども110番の家」の取り組みは、不審者による声掛けやつきまといなどから子どもたちを守ろうと警察や自治体、PTAなどが連携して実施しているものです。
7日、那覇警察署で委嘱式が開かれ、那覇市内のホテルや個人の住宅など5か所が新たに「110番の家」に委嘱されました。
これで、豊見城市の一部を含む那覇署管内の「110番の家」は1004軒となりました。
「こども110番の家」は、緊急時に子どもたちを保護し警察などへ通報する役割を担います。 那覇署では、この取り組みを通して地域の防犯意識の向上につなげたい考えです。