先月行われた沖縄市長選挙で初当選した桑江朝千夫新市長が12日、初めて登庁し、市の活性化に向けた公約の実現に意欲を示しました。
午前8時半頃登庁した桑江新市長は、大勢の職員から花束と拍手で出迎えを受けた後、就任式で次のように述べました。
「沖縄市の発展と市民の福祉向上を図るため、その公約を忠実に履行します」「職員の皆さん、ともに力を合わせて新しい沖縄市をつくってまいりましょう」(桑江朝千夫新市長)
この後、桑江市長は市長室の椅子に腰掛け、今後の市政運営に向けた決意を語りました。
「多くのプロジェクトがあるので」「待機児童(の解消)とアリーナの建設、こどもの国(動物園の充実)はまずはスタートさせたい」(桑江朝千夫新市長)
桑江市長は、市の幹部らと初めての顔合わせとなる庁議を開くなど、早速、公務をスタートさせました。
午前8時半頃登庁した桑江新市長は、大勢の職員から花束と拍手で出迎えを受けた後、就任式で次のように述べました。
「沖縄市の発展と市民の福祉向上を図るため、その公約を忠実に履行します」「職員の皆さん、ともに力を合わせて新しい沖縄市をつくってまいりましょう」(桑江朝千夫新市長)
この後、桑江市長は市長室の椅子に腰掛け、今後の市政運営に向けた決意を語りました。
「多くのプロジェクトがあるので」「待機児童(の解消)とアリーナの建設、こどもの国(動物園の充実)はまずはスタートさせたい」(桑江朝千夫新市長)
桑江市長は、市の幹部らと初めての顔合わせとなる庁議を開くなど、早速、公務をスタートさせました。