日本航空の沖縄と東京を結ぶ便が2月5日で60周年を迎えたことを記念してセレモニーが開かれました。
60年前のきょう、日本航空は5番目の路線として、沖縄と東京を結ぶ便を週2往復就航させました。
現在は1日12往復運航しており就航60年を迎えた5日東京から第一便で115人の乗客が沖縄を訪れました。
このあとセレモニーが行われ日本航空の植木義晴社長が「これからも沖縄とともに歩んでいきたい」と感謝の言葉を述べました。
日本航空の沖縄・東京線の利用者は運航から3年目の1956年は年間およそ2500人でしたが2013年はおよそ262万人にまで増えています。
60年前のきょう、日本航空は5番目の路線として、沖縄と東京を結ぶ便を週2往復就航させました。
現在は1日12往復運航しており就航60年を迎えた5日東京から第一便で115人の乗客が沖縄を訪れました。
このあとセレモニーが行われ日本航空の植木義晴社長が「これからも沖縄とともに歩んでいきたい」と感謝の言葉を述べました。
日本航空の沖縄・東京線の利用者は運航から3年目の1956年は年間およそ2500人でしたが2013年はおよそ262万人にまで増えています。