インフフルンザが猛威をふるっています。
2月2日までの1週間に新たに報告されたインフルエンザの患者は4001人に上り、前の週より増えています。
県福祉保健部のまとめによりますと、1月27日から2月2日までの1週間に県内58の定点医療機関で新たに報告されたインフルエンザの患者は4001人に上り、前の週から862人増えました。
1医療機関当たりの患者は68.98人となり、警報の基準となる30人を3週連続で超えました。
また、2月2日までの一週間で県内では49の学校などが学級閉鎖や学年閉鎖、休校となるなど影響が広がっています。
県は引き続き手洗い、うがいやマスクの着用を徹底するよう呼びかけています。
2月2日までの1週間に新たに報告されたインフルエンザの患者は4001人に上り、前の週より増えています。
県福祉保健部のまとめによりますと、1月27日から2月2日までの1週間に県内58の定点医療機関で新たに報告されたインフルエンザの患者は4001人に上り、前の週から862人増えました。
1医療機関当たりの患者は68.98人となり、警報の基準となる30人を3週連続で超えました。
また、2月2日までの一週間で県内では49の学校などが学級閉鎖や学年閉鎖、休校となるなど影響が広がっています。
県は引き続き手洗い、うがいやマスクの着用を徹底するよう呼びかけています。