沖縄の祭りや芸能を一堂に集めたイベント「杜の賑い」が来年1月宜野湾市で開かれます。
「杜の賑い・沖縄」はJTB沖縄が毎年主催しているもので琉球舞踊や棒術・エイサーなど沖縄の祭りや伝統芸能を現代風にアレンジした舞台作品です。
JTBの関係者らが11日会見を開き、来年1月の公演内容を発表しました。
今回は「美ら海千年の恋」というテーマのもとおよそ700人の出演者が浦島太郎に見立てた観客を海の底へいざないます。
「竜宮城でおもてなしをしたらこんな風になるというイメージをお客さんに持って頂いて」「海の底の綺麗な優雅なファンタジックなイメージを全面に出していく」(演出家・鷹の羽辰昭氏)
「杜の賑い」は来年1月25日から2日間、沖縄コンベンションセンターで開かれ、チケットは12日からJTB沖縄が運営する「沖縄トラベルナビ」のホームページで販売されます。
「杜の賑い・沖縄」はJTB沖縄が毎年主催しているもので琉球舞踊や棒術・エイサーなど沖縄の祭りや伝統芸能を現代風にアレンジした舞台作品です。
JTBの関係者らが11日会見を開き、来年1月の公演内容を発表しました。
今回は「美ら海千年の恋」というテーマのもとおよそ700人の出演者が浦島太郎に見立てた観客を海の底へいざないます。
「竜宮城でおもてなしをしたらこんな風になるというイメージをお客さんに持って頂いて」「海の底の綺麗な優雅なファンタジックなイメージを全面に出していく」(演出家・鷹の羽辰昭氏)
「杜の賑い」は来年1月25日から2日間、沖縄コンベンションセンターで開かれ、チケットは12日からJTB沖縄が運営する「沖縄トラベルナビ」のホームページで販売されます。