沖縄の子どもたちに雪に触れてもらおうと福島県から南城市の小学校に雪の贈り物が届けられました。
福島県の「雪だるま親善大使」長嶺有真君、長瀬小学校の6年生です。
福島と沖縄の子どもたちに互いの町の魅力を伝えてもらおうというこの取り組み、先月は船越小学校の5年生2人が長瀬小学校を訪ねさとうきびを届けました。
そして、きょうは長嶺君が船越小学校を訪れ雪をプレゼントしました。
子どもたちは元気なエイサーを披露、長嶺君を歓迎しました。
このあとは子どもたちは広場に移動、待ちに待った雪遊びの体験です。
めったに触れることができない雪に大興奮の子どもたち。
丸めたり叩いたり積み上げたり、思い思いの遊び方で雪とたわむれます。
雪を満喫した子どもたち、雪国の魅力を体感したようでした。
福島県の「雪だるま親善大使」長嶺有真君、長瀬小学校の6年生です。
福島と沖縄の子どもたちに互いの町の魅力を伝えてもらおうというこの取り組み、先月は船越小学校の5年生2人が長瀬小学校を訪ねさとうきびを届けました。
そして、きょうは長嶺君が船越小学校を訪れ雪をプレゼントしました。
子どもたちは元気なエイサーを披露、長嶺君を歓迎しました。
このあとは子どもたちは広場に移動、待ちに待った雪遊びの体験です。
めったに触れることができない雪に大興奮の子どもたち。
丸めたり叩いたり積み上げたり、思い思いの遊び方で雪とたわむれます。
雪を満喫した子どもたち、雪国の魅力を体感したようでした。