県知事選への出馬について翁長那覇市長は「4期やって街づくりを完成させないといけない」と述べ引き続き市政運営に取り組んでいく考えを示しました。
25日那覇市議会の代表質問で12月に任期満了を迎える県知事選挙について出馬の意思を聞かれた翁長市長は、「やはり4期やって、しっかりと那覇市の街づくりを私の思いで完成させないといけない」述べ引き続き市政運営に取り組む考えを示しました。
その上で、「県民の心が一つになれば沖縄の政治は十二分に大きな力を発揮する。その土壌づくりに取り組んでいく」と強調しました。
また、普天間基地の県内移設断念を求めた建白書について翁長市長は「保守革新の垣根が低くなっておりその意義をかみしめ心を一つにして取り組む必要がある」と述べました。
25日那覇市議会の代表質問で12月に任期満了を迎える県知事選挙について出馬の意思を聞かれた翁長市長は、「やはり4期やって、しっかりと那覇市の街づくりを私の思いで完成させないといけない」述べ引き続き市政運営に取り組む考えを示しました。
その上で、「県民の心が一つになれば沖縄の政治は十二分に大きな力を発揮する。その土壌づくりに取り組んでいく」と強調しました。
また、普天間基地の県内移設断念を求めた建白書について翁長市長は「保守革新の垣根が低くなっておりその意義をかみしめ心を一つにして取り組む必要がある」と述べました。