お年寄りたちが文化や歴史などを学ぶかりゆし長寿大学校で8日、公開講座が開かれました。
公開講座は、かりゆし長寿大学校の魅力を多くの人に知ってもらおうと開かれたものです。
この中で新垣雄久学長が「人生」と題して講義を行い、時代とともに変化する社会に向き合っていく大切さを強調しました。
「時代の変わり方は早いものでございます。どんどん変わっていきます。」「見方、ものの見方、考え方、自分がどう見るかによっても(人生の豊かさの)差が出てくる」(かりゆし長寿大学校新垣雄久学長)
講義には、生徒のほか一般公募で集まったお年寄りが参加し、熱心に耳を傾けていました。
公開講座は、年に9回行われ、次回は、7月に開催される予定です。
公開講座は、かりゆし長寿大学校の魅力を多くの人に知ってもらおうと開かれたものです。
この中で新垣雄久学長が「人生」と題して講義を行い、時代とともに変化する社会に向き合っていく大切さを強調しました。
「時代の変わり方は早いものでございます。どんどん変わっていきます。」「見方、ものの見方、考え方、自分がどう見るかによっても(人生の豊かさの)差が出てくる」(かりゆし長寿大学校新垣雄久学長)
講義には、生徒のほか一般公募で集まったお年寄りが参加し、熱心に耳を傾けていました。
公開講座は、年に9回行われ、次回は、7月に開催される予定です。